熱中症は、人によって症状が異なります。軽症度、中等度、重傷度といった形で分けられますので、今回は軽症度の症状をご紹介しましょう。
まずはけいれんです。腹筋、四肢にけいれんが起こることがあり、痛みを伴います。軽症度の場合のけいれんは、一部にしか見られず、大量の汗をかいている時に水分を補給すると、けいれんが起こることがあります。
また、数秒間失神することもあります。運動をやめてからすぐに起こることが多く、脳へ血液が上手く流れず、失神という形で現れることがあるのです。
その他にも、唇のしびれ、めまい、呼吸数増加、脈拍が速くて弱い、顔色が悪いといった症状が現れることもあります。こういった症状が現れたら、まずは応急処置をなるべく早く行いましょう。
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